東京都市開発

東京都市開発とは
どんな会社？

東京を本社として、横浜、大阪に支店を構える不動産業者です。低地や共有持分など、複雑な権利関係の不動産を専門に扱っています。2000年の創業から積み重ねてきた実績と知識を強みとして、その土地に関わるすべての権利者が満足できるような交渉を目指しています。

東京都市開発の
共有持分買取の特徴

弁護士と連携

権利関係が複雑な不動産を専門に扱う不動産会社です。弁護士、税理士、不動産鑑定士などの専門家とも連携し、強力なネットワークで問題解決をしながら、管理から買取まで幅広くさまざまな提案を行っています。

現況のままでOK

物件の規模を問わず、現況のまま引き受けてくれます。他の不動産業者に断られた物件でも対応してくれる場合があるので、悩んでいる方は、まず一度相談してみてはいかがでしょうか。

不動産税務電話相談室を設置

税理士法人東京シティ税理士事務所と協力し、不動産に関する税金相談などが無料でできる電話相談室を設置しています。「土地を売却した際の税金はどのくらい？」「相続対策を真剣に考えたいけど、どこに相談すればいいの？」など、いざという時に頼れる窓口があれば安心。相談は、土日祝日も受け付けています。（水曜定休）

Pマークを取得

コンプライアンスへの取組みとして、情報管理を徹底しています。5ヶ所の弁護士事務所と顧問契約を結び、弁護士を講師に迎えた社内研修を定期的に実施。Pマークを取得し、情報漏えい・紛失を防止するための体制整備、徹底した社員教育なども行っています。

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東京都市開発の
共有持分買取事例

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会社概要